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1950～60年代前後以降に製造されたチーク材を使用したビンテージのエクステンション ラウンドダイニングテーブル。
直径が120㎝御座いますので、椅子4脚を納めた際に綺麗に収まるサイズ。

天板の木目も美しく、デザインの役割だけでなく天板外周を丁寧に覆った無垢チーク材は縁にぶつかった際に天板突板の剥がれを防ぎ、また幕板部分も拡張時の開閉の接触で突板が剥がれるリスクを避ける為に無垢を当てるなど細かい配慮が行き届いたデザイン。

また三角の脚もデザインだけではなく幅をそぎ落としている分、丸脚や角脚よりも脚間を広く取れますので、横幅がある椅子も合わせて頂けます。

エクステンション天板は2枚。
うち1枚は幕板付きの為、拡張時に幕板の連続性も生まれ、普段から拡張したまま使われる場合も美しく合わせて頂けます。またもう一枚は幕板は御座いませんが、お正月など沢山のお客様が来られた際に、最大で220㎝まで伸びますので、さらに拡張してお使い頂けます。
また、拡張時の支えは金属フレームの為、中間に足が無くても、十分な強度が御座います。

サイズ：直径1205 H730 EX500x2枚　脚間 740mm
素材：チーク材

合わせているチェアはこちらです。
https://www.deco-boco.com/item/vintage/32950