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1950～60年代前後以降に製造されたビンテージのローズウッド エクステンションラウンドダイニングテーブルを店舗に展示致しました。
拡張天板が3枚付いていますので、用途に合わせて拡張が可能です。

比較的静かな木目の天板とは対照的に、縁取りには無垢材が大きく這わせてあり、また、天板下の幕板が、天板よりも9.5㎝程内側に配置されており、ハーフアームなどのチェアも綺麗に収まります。

直径1200 EX502x3枚 H730(mm)
フルメンテナンス済み。

＊テーブルと合わせているローズウッドのチェアの詳細はこちらです。