現在、店舗展示中です。
是非、実際にお確かめください。

 
1950～60年代前後以降に製造されたカイクリスチャンセンのデザインによるビンテージのNo.166ミラー。
現在では使用することが難しい大変貴重な無垢のローズウッド材を贅沢に使用しています。

シンプルな枠でローズウッドの端正な美しさを引き出しながら四隅の継手をデザインに落とし込みつつ、内側につけられた角度が柔らかい印象です。
リビングや玄関、洗面所、チェストと合わせてドレッサー用の鏡としてもお使い頂けます。

製造は1952年創業のAksel Kjersgaard（アクセル・キアスゴー社）。アクセル・キアスゴー自身やカイクリスチャンセンと共に、チェストやミラーなどデザインや質の高い様々な家具を製造していました。

＊重さが約9.4kg御座います。
壁に木ネジを打ち、ミラーを掛けて設置する場合は、必ず壁の下地の確認をして頂きまして、安全に設置をお願い致します。
また、全身鏡として床置きする場合は身長や斜めの角度にもよりますが2.5m～3m位離れると全身が写るかと思います。
ただ、床の素材によっては滑りやすい為、あまり角度が付けられないと全身が写せない場合も御座います。
床置きする場合もミラーが倒れない様に安全に設置をお願いいたします。

■フルメンテナンス・新品ミラーに交換済みです。
多少の細かい傷等は御座いますが、とても綺麗に仕上がっています。
木部は、乾拭き・水拭きにて、毎日のお手入れをして頂けるように仕上げております。（日々のお手入れでオイルを塗り重ねる必要はありません）

＊ビンテージ商品のご購入の注意点とお届けまでの流れについて。

それぞれの画像はクリックをして頂きますと、より大きい画像をご覧頂けます。（もしご不明な点が御座いましたら、より詳しい画像をお送りしたり、ご説明をさせて頂きますので、どの商品もお気軽にお問い合わせください。）

～サイズ感～
（左から2番目）