1950～60年代前後以降に北欧にて製造されたAlbert Larsson（アルバート・ラーソン）デザインによるビンテージのスモールテーブル。

経年変化で色艶が増したチーク材の天板、軽やかなフレームと脚先のアクセントなど、一つあるだけでお部屋の印象が変わるアイテムです。また、コンパクトなサイズで必要に応じて持ち運んでソファ横や前に置いてお使い頂けます。

天板はメンテナンス・再仕上げ済みの為、とても綺麗に仕上がっております。
金属フレームや脚先の木部はピカピカにせずに、あえてビンテージの雰囲気を残しながら仕上げています。

■天板チーク部分のお手入れは、乾拭き・水拭きにて毎日のお手入れをして頂けるように仕上げております。（日々のお手入れでオイルを塗り重ねる必要はありません）

＊ビンテージ商品のご購入の注意点とお届けまでの流れについて。

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