VINTAGE

カイクリスチャンセン ウォールシェルフ(ユニット) ビンテージ北欧家具 Wall Shelf Kai kristiansen

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■1960年代以降に北欧にて製造された、カイクリスチャンセンデザインにるビンテージのウォールシェルフ。(壁付けシェルフ)

(写真は一例として1列で設置を致しましたが、実際のヴォリュームは2列・棚板6枚の組み合わせでした)

リビングやキッチンの壁に取り付けたり、店舗の什器やCD・書籍を収納したりと、様々な用途にお使い頂けます。

*素材はチーク、木部はメンテナンス済みです。
全面を研磨後、小傷を出来る限り落として綺麗にし直した後に、再仕上済みです。ほとんど傷は落とせていますので、気持ちよくお使い頂けます。(支柱も再塗装済みです)

*用途に合わせてご指定の長さで柱をカットすることも可能です。
ご希望の場合はご相談ください。

*当店にて、ご購入後のアフターケアーも行います。
*店舗・オンライン上からクレジットカード決済が可能です。
(一括・分割・リボ)

■配送料はお見積りを致しますので、お問い合わせください。
設置の際には、壁の下地を確認して頂きまして、安全に設置をお願い致します。

■在庫商品やメンテナンスについては下記のアイコンをクリックしてください。
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ヴィンテージ北欧家具のメンテナンスについて 在庫中のヴィンテージ北欧家具について
mail:email@deco-boco.com / tel:045-650-5635

それぞれの画像はクリックをして頂きますと、より大きい画像をご覧頂けます。(もしご不明な点が御座いましたら、より詳しい画像をお送りしたり、ご説明をさせて頂きますので、どの商品もお気軽にお問い合わせください。)

~メンテナンス風景~

研磨・塗装後
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*入荷後に少し汚れを落として上から塗装をするのではなく、仕上がりが綺麗にかつ塗装が少しでも長く持つ様に、一枚一枚、棚板の表裏や側面の全面を研磨して、当時の塗装を全て落として小傷をほぼ全て落とした後に、再塗装を行っております。

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また、お客様の生活のシーンを想像しながらメンテナンスを行っており、研磨後はオイルでも仕上げることはできますが、突板の保護の意味や、日常のお手入れで、毎回、定期的に物を移動してオイルを塗り重ねるのは大変ですので、オイル仕上げよりも仕上げるのに時間が掛かってしまいますが、より快適にお使い頂けるように塗装をしております。

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一度、金具は全て取り外してメンテナンスを行っております。

支柱の塗装は傷や塗装の剥がれ汚れを一度全て落として再塗装しています。(支柱にチーク張りは、研磨後に再塗装)

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また、支柱の両端は、元々の切断面の仕上げが(波打っていた為)雑でしたので、綺麗に整えて仕上げています。

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~下記はメンテナンス前の写真です~

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