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Johannes Andersen teak extension dining table Uldum Mobelfabrik / ヨハネスアンダーセン チークエクステンションダイニングテーブル

1950~60年代前後以降に製造されたUldum Mobelfabrik社製 ヨハネスアンダーセンのデザインによるビンテージのエクステンションダイニングテーブル。

天板チーク材の美しい木目から滑らかに幕板へと続いて脚先へと落とし込まれていく有機的な美しいデザイン。
幕板や脚部はアフロモシア(アフリカンチーク)の無垢材を贅沢に削り出して形作っています。

同タイプのヨハネスアンダーセンのダイニングテーブルは170㎝×90㎝のモデルも御座いますが、こちらは152㎝×85㎝とひとまわり小ぶりな為、日本のダイニングスペースにも合わせやすいサイズ。
チェア2脚を横並びでコンパクトに収納して頂けます。
また、片側にはエクステンション天板が収納されていますので、必要に応じて+68㎝拡張させて220㎝に広げてお使い頂けます。

Teak extension dining table
Uldum Mobelfabrik / Johannes Andersen(ヨハネスアンダーセン)
素材:チーク材、アフロモシア材
サイズ:W1520(EX680×1枚) D850 H715(cm)
脚間(ダイニングチェアの座面の高さで測っています):1055
床から幕板まで:645(センター)~655(サイド)(mm)
¥330,000(¥300,000)

配送はアートセッティングデリバリー(旧:ヤマト家財便)Eランク¥17,070~:or自社配送(御見積り)です。
脚の分解が可能な作りですが分解や組み立てが少し難しい作りになっています。
当店スタッフによる自社配送も行いますので、お気軽にご相談ください。

*まだ、展示したばかりの為、後日、改めて商品撮影をしまして、ホームページに更新致します。

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