VINTAGE

Hans J.Wegner GE290A sofa oak GETAMA Danish Art Weaving / ハンス・ウェグナー ソファ オーク ゲタマ デニッシュアートウィーヴィング ビンテージ北欧家具

ハンスウェグナーによるデザインの名作GE290A 美しいシルエット

数多くの名作を生みだした北欧デザインの巨匠、ハンス・ウェグナーのデザインによるゲタマ社製ビンテージのGE290Aソファ、オーク材。

無垢のオーク材で組まれた木部が美しく、お部屋の中心に設置してハイバックの美しい背面を見せてお使い頂けます。

座り心地は、海外のデザイナーのソファの中でも座面の高さが低めで座りやすく、座面や背もたれにはスプリングが内包され、弾力性と快適な硬さが有り、ちょうど良い高さで幅広のアームやリラックスできる背もたれの角度、頭まで固定されるハイバックの背もたれは、まさに快適そのものです。
また、クッションは、当店独自の様々な工夫により、オリジナルよりもお尻の沈みが少なく、しっかりとした硬めのすわり心地に変えていますので、柔らかいソファが苦手な方でもお使い頂けます。

張地は、1949年創業のデンマークDanish Art Weaving社の生地にて張替を致しました。
デニッシュアートウィーヴィングの生地は、ハンスウェグナーやフィンユール、アルネヤコブセンなどの北欧を代表する様々なデザイナーに選ばれている生地。

今回の生地は、1mあたり¥17,500+消費税の生地を2.5mほど使用して張替を行っており、北欧ならではの色合いも美しく、100% pure new woolの上質な生地です。
また、生地はフェルトのように加工されておりますので、ウールのざっくりとした平織で良く感じられるようなチクチク感がとても軽減されており、快適にお使い頂けます。

マーチンデール(耐摩耗性)は50,000回と重使用~公共・商業施設で使える目安の為、十分な耐久性も兼ね備えております。

木部は、ほぼ全ての小傷を落せており、接合部分も問題のない、ほぼ完ぺきに近いとても綺麗な状態に仕上がっております。また、オイルにて仕上げておりますので、木部が自然でサラサラした触り心地。補修アトや大きな傷もなく素晴らしいコンディションです。
年々、価値が高まっており、アジアやアメリカなど世界中から買い付けの需要が高くなっておりますので、コンディションの良い物を買い付けるのが困難になっております。

■フルメンテナンス・オイル仕上げ済み。
ご購入後、オイルやワックスを塗り重ねて、この先の自分だけの経年変化をお楽しみ頂けます。

*ビンテージ商品のご購入の注意点とお届けまでの流れについて。ビンテージ商品のご購入の注意点とお届けまでの流れ

 

ハンスウェグナーによるデザインの名作GE290A 美しいシルエット

木部のメンテナンスと同様に、座り心地にも拘って時間を掛けてメンテナンスを行っております。

内部のウレタンは全交換を行い、一度バネだけの状態に戻して(古いウレタンなどを全部取り除き)新たに単価の高い高密度なウレタンと硬さの異なるウレタンを組み合わせつつ内部に工夫を行いましたので、座った際のバネの当たりを抑えながら、極端にお尻が落ちたり、深く沈みこまない様にしながら調整を行っておりますので、オリジナルの状態やオリジナルの仕様のままでウレタンを交換した柔らかい座り心地、ウレタンだけの硬い座り心地とは異なる、硬さがありながらもバネの良さも活かした快適な座り心地に仕上がっております。

デザインの美しさを保つために、上記のような工夫を行い、厚みを抑えて綺麗に保ちつつも、オリジナルよりもしっかりとした硬めのすわり心地に変えて、座り心地を良くしています。

ハイバックの為、快適な座り心地

ゆっくりと寛げます

オイル仕上げのオーク材

一皮むけて美しい木目

座面部分

こちらはオーク材特有のトラフ(虎斑)です。

美しいトラフ(虎斑)

表面アップ

自然なオイル仕上げです

生地は独特の色合いの為、写真ではうまく表現できませんので、ご検討中のお客様は、店舗にて、是非、生地の色合いや座り心地を、実際にお確かめください。

北欧ならではの色合い

正面

サイド

無垢材の美しい木目

290シリーズの特徴的な後ろ脚

アーム下

背面

背面アップ

後ろ脚

サイド2

背もたれフレーム

サイドのフレーム

フラットバネカバー

背もたれアップ

座面下のフラットバネや金具・ネジは、一度全て取り外し、オリジナルのゴールドの塗装が落ち過ぎないようにしつつも錆取りと錆止めを行っておりますので、綺麗な状態で末永くお使い頂けます。

また、金具が留めてあったネジ穴は、毎回入荷するアイテム全てがそうですが、長年のご使用でネジ穴緩くなっている部分が御座いますので、再度ネジで固定をする際には、一度、埋め直してから金具を固定することにより、しっかりと固定されます。
その上で、フラットバネが張りがあってきちんと真っ直ぐに引っ張られた状態で固定しておりますので、強度と共にバネに反発力が生まれ、着座時に座面のクッションが下に沈むのを、よりきちんと押し返してくれるようになりますので、より座り心地が良くなります。

この作業だけでも、何時間も時間を掛けて調整を行っております。
写真だけでは分からない細かい部分まで、出来る限り丁寧にメンテナンスを行っております。

フラットバネも調整済み

ゲタマ(GETAMA)の刻印

GE290Aはウェグナーの名作です。