60年代から作り続けている家具。暮らしにささやかな豊かさをプラス。

カリモク60

ダイニングのこだわり

カリモク60のダイニングアイテムは「カリモク60+」という、60年代のデザインのDNAを受け継ぎ、社内デザイナーの手で新たに生み出されたブランドです。
60年代の世界観やデザインをもとに、現代生活にマッチする機能性・サイズ性を踏まえて開発された商品です。
カリモク60のコンセプトである、これからの時代のロングライフになり得るデザインとなっています。

C36105BW_SET

カリモク60+のダイニングアイテムから特に人気のある、
ダイニングチェアIダイニングチェアⅡダイニングテーブルの3アイテムについて、それぞれの構造やこだわりをご紹介します。


ダイニングチェアⅠの特徴


ダイニングチェアⅠはカリモク60+ブランド最初の開発商品です。
1960年代のダイニングチェアを研究して作られた新たなたデザインとなっており、
肘つきのダイニングチェア肘なしのアームレスダイニングチェアの2種類があります。

フレーム形状

ダイニングチェアのフレーム部は強度のある天然木無垢材。背中から後ろ脚、前桟、前脚、アームと全てが繋がっている美しいデザインとなっています。
背もたれの下部が抜けている作りとなっているため、奥までしっかりと座れ、背もたれによって腰部がサポートされる人間工学に基づいた構造となっています。
身体にフィットする滑らかなアームも特徴です。食事の後にダイニングで雑誌や新聞を読まれる方には最適です。

DI      OLYMPUS DIGITAL CAMERA

背もたれ

背もたれの形状は背あたりの快適さを追求し、人間の胴回りにより近いアール形状(400アール)が使用されています。
職人の手により、カーブ面に美しく張り込まれた生地もこだわりの技術によるものです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA   OLYMPUS DIGITAL CAMERA

▲Topへ戻る


ダイニングチェアⅡの特徴


 

こちらも1960年代のダイニングチェアをベースに作られたデザイン。
人間工学の要素を取り入れ、座り心地にもこだわっています。
こちらは肘なしの1種類のみです。

背もたれ

ダイニングチェアⅡの背もたれは全て木製。なのでダイニングテーブルにセットした時に、木製の背もたれと天板がマッチし、一体感のある印象が持てます。
Ⅰより少し大きめのカーブ(アール330)となっており、ゆったりと座っていただけます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA     OLYMPUS DIGITAL CAMERA

背もたれと脚の接合部

後ろから見て頂くと分かるように、目に見える背もたれと後ろ脚の接合部は1ヶ所です。
しかし実は、ボルトの他にダボによって上下2ヶ所止められており、目には見えないようになっているこだわりの構造です。
安心して長く使って頂ける強度となっています。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA    DC

▲Topへ戻る


ダイニングチェアⅠ・Ⅱの共通の特徴


座面の構造

ダイニングチェアの座面は2層のウレタン構造です。
一番下は合板をくり抜いた木枠に、布バネ(ポリエステルメッシュ)が張られており、座り心地と軽量化を両立。
航空機にも使用されている布バネで、長時間座っても疲れにくくなっています。
その上にチップウレタンとスラブウレタンの2層のウレタンが乗っています。
ポリエステルメッシュの布バネと2層のチップにより、底つき感のない快適な座り心地を実現しています。

DC2

地獄ホゾ構造

椅子の最も負荷がかかる場所は、後ろ脚と座面下横桟の接合部(下画像赤○部)です。
座面と背もたれの接合部であるため、構造上とても大事な箇所であり、長年の使用によって最も外れやすい箇所でもあります。

カリモクではこの接合部を「地獄ホゾ」という特殊な留め構造を駆使しています。
名前の通り、一度埋め込まれるとホゾが抜け出せない構造となっておりますので、より外れにくく安心して長く使用して頂けます。

 

P6120231     P6120253

これにより社内基準30000回の傾き・落下試験に合格しています。

パーツ対応

ダイニングチェアⅠ・Ⅱは、シート部分のパーツ交換ができます。
長年のご使用でヘタリや型付きが出ても、新品のシート完成品と交換できるので、より長くご使用頂けます。
プラスドライバーのみで取り付けできますので、ご家庭でも簡単に着脱できます。     OLYMPUS DIGITAL CAMERA   OLYMPUS DIGITAL CAMERA

※また、ダイニングチェアⅠは背もたれの生地の張替えが可能です。

 

▲Topへ戻る


Ⅰ・Ⅱの用途の比較


ダイニングチェアⅠとⅡのそれぞれの特徴を理解した上で、どちらがより自分の生活スタイルに合っているのか。
2つを比較することによってもう少し詳しく、用途をご紹介します。

ⅠとⅡ2つの用途の違いは大きく2つに分かれます。

①正しい姿勢で、食事や作業のし易さを優先したい・・・・・・・・・・・・・・・ダイニングチェア Ⅰ
②少しゆったりめに座り、リラックスしながら食事や作業をしたい・・・・・・・・ダイニングチェア Ⅱ

その理由を「背もたれ」と「座面」の細部比較をしながら説明します。

背もたれ

■ダイニングチェアⅠ
座った時にⅡよりも浅い角度で背もたれが背中に当たるため、より正しい姿勢で座ることができます。
上記で説明したように、背もたれのカーブもⅡに比べて緩やかで人間の胴回りに近いアールとなっているため、食事や作業がしやすい作りとなっています。

■ダイニングチェアⅡ
Ⅰに比べカーブが大きいため、少し深めにゆったりと座れます。
木製の背もたれが背中を包み込んでくれるような形で、安心感やリラックス効果があります。

座面

■ダイニングチェアⅠ
中心に向かって山になっていて、座面は床と平行。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA      OLYMPUS DIGITAL CAMERA

■ダイニングチェアⅡ
面積がⅠよりも広く、中心に向かって谷になっている。座面は前から後ろに向かって少し下っている。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA      OLYMPUS DIGITAL CAMERA

この違いから、①と②の用途別に自分のスタイルに合った形を選んで頂けます。

 

また、脚のデザインもⅠは角脚、Ⅱは丸脚と違うので、好みに合わせて選んで頂けます。

ダイニングチェア Ⅰ                                                          ダイニングチェア Ⅱ

OLYMPUS DIGITAL CAMERA     OLYMPUS DIGITAL CAMERA
 

→ダイニングチェアの商品ページはこちらから

▲Topに戻る


ダイニングテーブルの特徴


 

カリモク60+のダイニングテーブルは、お部屋の広さやご家族の人数に合わせ、幅が800mm,1300mm, 1500mm,1800mmと4サイズのバリエーションから選べます。

天板の塗装

通常他の商品には木地に馴染むポリウレタン塗装と施していますが、このダイニングテーブルにのみ、さらに耐久性に強い「シリコンアクリル塗装」が施されています。もともとは船底塗料などに使われており、テーブル天板用としては最高クラスの塗料です。

特徴としては、

”キズに強い” ”汚れに強い” ”熱に強い” ”紫外線に強い” ”安全性がある(F☆☆☆☆)”

安心して長く使用して頂けます。

下の画像は、タバコの火を直接塗膜面に当て、通常のウレタン塗装とダイニングテーブル天板のシリコン塗装を比較したときの写真です。

※この写真は耐熱性を測定する試験として行われたものですので、ご使用にあたっては、タバコの火などを直接天板の上におかないでください。

P6120213

脚の位置

脚の位置をできるだけ外側に配置することによって、脚間が広くなっています。
チェアを納めてもゆったりとスペースの確保ができます。

(写真:テーブル幅1500mm)

DC4   Img_2286-800x600

 

→ダイニングテーブルの商品ページはこちらから

▲Topに戻る